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STOP!温暖化おおさかメールマガジン(第162号)
メールマガジン名 |
発行日 |
おおさかゼロカーボン通信 |
2020年9月16日 |
STOP!温暖化おおさかメールマガジン(第162号)
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STOP!温暖化 おおさかメールマガジン 第162号
令和2年9月16日(水)配信
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◆◆本日の暑さ指数(大阪府域)◆◆
http://www.wbgt.env.go.jp/index.php?region=07&prefecture=62&tab=td
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<目次>
■お知らせ
1.「省エネコストカットまるごとサポート事業」申込受付中!
〜府内中小事業者のみなさま、経営改善の秘策、
それは省エネです!〜《New》
2.災害時の停電対策に役立つ太陽光パネルと蓄電池の購入をお手伝い
します!(「おおさか低利ソーラークレジット」のご紹介)
3.温暖化の影響?「在来種VS外来種 どっちが多い?」
府内のいきものデータ収集にご協力ください《New》
■編集部から
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1.「省エネコストカットまるごとサポート事業」申込受付中!
〜府内中小事業者のみなさま、経営改善の秘策、それは省エネです!〜
《New》
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大阪府・大阪市が共同で設置する「おおさかスマートエネルギーセンタ
ー」では、「省エネでコストを削減し、経営基盤を強化したい」とお考え
の中小事業者を支援するため、省エネを実行するまでのプロセスの最初
から最後までを切れ目なくサポートする「省エネコストカットまるごと
サポート事業」を実施しています。
このたび、令和2年度の受付を開始しましたので、中小事業者の
みなさまからのお申込みをお待ちしています。
○事業の概要
大阪府は、経済産業省の「省エネルギー相談地域プラットフォーム
構築事業」に採択された省エネのプロである支援事業者(以下参照)
と連携し、経営面も含めた一貫したサポートを行います。
・(一社)カーボンマネジメントイニシアティブ
・(一社)省エネプラットフォーム協会
・(株)みのりアソシエイツ
○コンサルタント料
原則無料
※最大15人回まで
※補助金の申請代行及び設備更新等にかかる費用は自己負担と
なります。
○対象者(以下のいずれか)
・府内に事業所を有する中小企業者
・原則、年間エネルギー使用量(原油換算値)が1,500キロリットル
未満の事業所
(医療法人、社会福祉法人、学校法人等の団体等も可)
※契約種別が従量電灯のみの場合は対象外です。
※電気・ガスなどエネルギー使用量の月別明細1年間分を用意
できる方に限ります。
○申込期限:令和2年11月30日(月)まで
◇申込方法等詳しくはこちら
http://www.pref.osaka.lg.jp/eneseisaku/sec/es-whole-support.html
◇お問合せ・申込先
おおさかスマートエネルギーセンター
大阪府環境農林水産部 エネルギー政策課内
TEL:06-6210-9254 FAX:06-6210-9259
E-mail:eneseisaku-01@gbox.pref.osaka.lg.jp
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2.災害時の停電対策に役立つ太陽光パネルと蓄電池の購入をお手伝い
します!(「おおさか低利ソーラークレジット」のご紹介)
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太陽光パネルや蓄電池等の設置に係る初期費用の負担を軽減するため、
金融機関と連携し、登録販売店で簡単に手続きができる低利な個別クレジ
ット型ローンを提供しています。
この度、手数料率(固定金利)が1.99%に低減され、府民の皆様に、
より利用いただきやすくなりました!手数料率2%を下回るのは、
本事業開始以降初めてになります。
災害時の停電対策にも役立つ太陽光パネルや蓄電池等を購入予定の方は、
ぜひ、ご活用ください!
○対象者:居住する新築・既築住宅に対象設備を設置する府民
(これから府内に居住する方も対象です)
原則、満20歳以上の安定した収入のある方
○対象設備:太陽光発電設備
蓄電池設備
家庭用CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
※工事代金などの設置に必要な初期費用を含みます。
○利用金額:1,000万円まで
○融資期間:最長15年(180か月)
○手数料率:固定 年1.99%
○申込受付期間:令和3年3月31日まで
○取扱金融機関:株式会社ジャックス
◇詳しくはこちら
http://www.pref.osaka.lg.jp/eneseisaku/solar_credit/index.html
◇お問合せ
おおさかスマートエネルギーセンター
大阪府環境農林水産部 エネルギー政策課内
TEL:06-6210-9254 FAX:06-6210-9259
E-mail:eneseisaku-01@gbox.pref.osaka.lg.jp
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3.温暖化の影響?「在来種VS外来種 どっちが多い?」
府内のいきものデータ収集にご協力ください《New》
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「昔はよく見たいきものが減り、今まで見かけなかった外来種が増えて
いる」ということをよく聞くようになりました。この原因の一つとして、
気候変動が考えられています。
大阪府が地域気候変動適応センターに指定した地方独立行政法人
大阪府立環境農林水産総合研究所では、生物多様性と気候変動の影響を
分析するため、府内のいきもののデータを収集しています。
株式会社バイオームのいきものコレクションアプリ「Biome」において
配信されている『大阪府内の生き物観察クエスト「在来種 VS 外来種
おおさかはどっちが多い?」』を用いて調査を実施していますので、
皆様のご協力をお願いします。
○実施期間:令和2年9月30日(水)まで
◇詳しくはこちら
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/kankyo/info/doc/2020072100048/
◇お問合せ・申込先
地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
TEL:072-979-7062 FAX:072-956-9790
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編集部から
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メルマガ担当のKです。
9月も半ばに差し掛かりましたが、ようやく秋らしい気候になり、
厳しい残暑の続いた夏でした。暦では秋となり身体を動かしたくなる季節が
近づいています。突然、運動してケガをしないためにも、比較的涼しい朝に
でも少しずつ身体を動かせると良いですね。
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※このメールマガジンは大阪府エネルギー政策課の担当者と名刺交換させて
いただいた方、配信を希望された方にお送りしています。
■お知らせ
セキュリティ強化に伴い、平成30年12月15日(土)以降、携帯電話
(フィーチャーフォン)および一部のスマートフォン等では、登録内容の
変更・配信停止の手続き、一部のバックナンバーの閲覧が
できなくなりました。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.pref.osaka.lg.jp/koho/keitai_seigen/index.html
◆メールマガジンに関するお問合せやご意見メール
E-mail:eneseisaku-03@gbox.pref.osaka.lg.jp
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◎このメールマガジンの転送は自由です。
◆編集・発行:大阪府環境農林水産部 エネルギー政策課
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